実験

d0019350_19504476.jpg今回は、ちょっとした実験をしたいと思います。
まず、銅線、ライター、壁紙(塩ビ、珪藻、オレフィン、コットン)を用意します。
(銅線は、壁紙がはさめる様に曲げ加工しておきます。)

銅線に壁紙をはさみ、火を付けます。

d0019350_1951441.jpgすると、塩ビ壁紙(よく言うビニールクロスです)のみ、青緑色の炎で
刺激臭を伴い燃えました。

d0019350_195258.jpgオレフィン、珪藻壁紙、コットン壁紙は、多少臭いはするものの、
少しの青い炎を出し勢いよくは燃えませんでした。
ちなみに、普通の紙を試したところ無臭で燃えるだけでした。

結果、ビニールクロス(塩ビ)は燃えると有害物質が発生!
最近はやりの珪藻壁紙、オレフィン壁紙、コットン壁紙などは有害物質が発生し難い事が実感できました。
とはいうものの、それぞれに長所、短所はあるので上手な使い分けが必要だと思います。


                            山崎
by surugaki | 2006-02-16 19:55 | 建築 | Comments(3)
Commented by toju@SE at 2006-02-21 20:04 x
山崎さんってやっぱり理科系なんでしょうか?
超文系の私は、昔理科の時間が大嫌いでしたが、こんな
実験ばかりだと楽しいはずだった!?
Commented by suruga zaki at 2006-02-22 09:22 x
tojuさんが超文系ってわかるきがする!?
実は、この実験 サレックスのワークショップで教わってきたものなので自分が 理科系 というわけではないと思いますよ。
この実験は、手軽にできて実感できるので、結構楽しめます。
但し、塩ビの燃える時に出るガスは強烈なので、換気をしっかりしましょう。
Commented by toju@SE at 2006-02-23 22:01 x
そ、そうですか・・。
山崎さんの技術的な質問に即答できないですもんね(汗)
木材とSEについての熱い想いはいくらでも語れるんですが。
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