今日は節分・明日は立春

先日、地元の日本三○○でご紹介した能満寺の裏に小高い丘があり、その頂上には城の天守閣が見えます。
それが小山城です。ここは元々あった小山の砦を武田信玄が1571年に修築して小山城と命名されました。
それを今度は徳川家康が10年の歳月を掛けて攻め、はげしい戦いの末1582年に落城したと記されています。
ですからこの城は、復元されたもので鉄筋コンクリート造です。昭和63年(1985年)当時の竹下登内閣が
「ふるさと創生事業」として1億円を全国の市や町に配りましたが、私は、それを使った事業と記憶していた
のですが、その一年前にこの町の事業として完成していました。私の記憶違いでした。失礼いたしました。
この町に住まわれている人たちの情熱が作ったのだと思います。公園の周りや、城内部も住民の方が管理を
されていました。
それにしても、あの1億円はどこに消えてしまったのでしょうか?1億円分の金塊を展示した村もありましたね。
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その城の周りの丘には、平な広場があり、桜が植えられています。静岡県では、既に河津桜が、
咲き出していますが、ここの桜は、芽吹きはじめたところです。4月には満開の桜が見れそうです。
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今日は、節分・・・豆まきです。明日は立春。暦のうえでは春ですね。でも、寒さはまだまだ厳しいようです。
そこで、小山城で春を感じられるものをアップしました。梅も芽吹いています。もう春はそこまで来ています。

豆の代わりに万両の実です。少しリッチになった気がします。これでは鬼も逃げていかないかもしれません。
梅も芽吹いています                         万両の実d0019350_9222045.jpgd0019350_9224555.jpg
小山城は、この町に住まわれている人たちに語り継がれていく事と思います。旧暦の新年を迎えるのにあたり、
地元の紹介をさせていただきました。 駿河工房 今井



小山城の周り
天守閣の妻側の姿は、私には安土城のイメージとオーバーラップします。大手門も平山城らしく砦のようです。
ここの地面を見ると玉石ばかりです。それは、大井川の三角州が隆起して丘になったことを示しています。
噴火して出来た丘ではありません。
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by surugaki | 2006-02-03 14:07 | 地元の紹介 | Comments(2)
Commented by brizu at 2006-02-03 17:36
満開の桜、見たいですねぇ。
梅はちょうど季節ですね。
梅がちり、早めの草が芽吹きだし、
桜が咲くんですね。
おっと、まだやっと、2月の初めでしたぁ。。。^^
Commented by surugaki at 2006-02-04 08:39
brizuさん、今年は、寒さの為に梅の開花が遅れているようですね。これから暖かくなれば、
二週間後くらいには一斉に開花すると思います。先に梅の開花をアップしますね。
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