「ほっ」と。キャンペーン

タグ:ベルン ( 5 ) タグの人気記事

世界遺産に登録された街・・・ベルン (その5)・・・「アインシュタインの家」

ベルン旧市街地のアーケードを歩いていますと、梁にEINSTEIN-HAUSと、ドイツ語で書かれた標識が見えました。横を振り向きますと、「ベルンのアインシュタインの家」と書かれたプレートが貼られたいました。

入り口の木製扉が開いていました。正面は一直線の木製階段で、その先には、大きなモノクロの写真が見えます。吸い込まれるように二階へと上がってみますと、アインシュタインが、ここに住んでいた頃の若々しい写真が飾られたいました。もちろん、その横には、案内コーナーがあり、拝観チケットを販売していました。室内も写真撮影は、OKでした。2,3階が住居になっていましたが、それほど広くはありませんでした。

アインシュタインは、1903年から1905年まで、このアパートで暮らし、特許庁に勤めながら自らの研究を進めていたそうです。1905年に発表された「特殊相対性理論」は、このアパートから生まれたのです。
d0019350_17173366.jpg
■居間の片隅にアインシュタインの机が置かれていました。ここから「特殊相対性理論」が生まれたことを考えますと、感慨深いものがあります。そういえば、私も存じ上げている工務店では、「頭の良くなる家」を販売していますが、親子のコミュニケーションを上手にとることが、その秘訣だそうです。

居間の片隅にあるのも、そういわれてみれば、納得出来るような気もしますが、アインシュタインの場合は、研究に没頭すると、それ以外のことは、気に留めなかったのだと思います。けっして、机を片隅に置いたからといって、天才になるとは限りませんね。

机の近くには、実験の道具なども展示されていましたが、ケースの側板が外れていても、管理人さんは、気にも掛けていない様子でした。・・・大切な資料ですので、これでは困りますね。
d0019350_17163483.jpg
アインシュタインがここに暮らしたのは3年弱と、短い期間でしたが、天才の暮らしが垣間見れて面白かったですよ。一般の方と比べ、変わった生活をていたようには見えませんでしたので、妙に安心しました。(ホッ) 
                                                        駿河工房 今井

ブログ・ランキングに参加中人気blogランキングに参加しています。
       ↑一日一回クリック!!!  応援、よろしくお願いいたします。
       (クリックしていただくとランキングが上がるそうです。・・・ありがとうございました。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
下記のホームページとブログは、【名前】クリックしてご覧ください。

[ホームページ]
駿河工房のHPー【木の家の駿河工房】         駿河工房からのお知らせー【ニュース・イベント】

[ブログ]
ブログ【駿河工房設計室】    ブログ【駿河の工具箱】    ブログ【静岡で満足できる木の家づくり】

ブログ【駿河工房の不動産情報】    社長の行動【駿河工房日記】
by surugaki | 2007-11-15 20:01 | スイス・スペイン | Comments(12)

世界遺産に登録された街・・・ベルン (その4)

先日のベルン (その3)の記事にfuu-2005 さんより、「アーレ川は緑色に見えるのですが実際はどうなのでしょう?」と言う質問がございましたので、急遽、アーレ川をアップさせていただきました。

すっかりお馴染みになったGoogle Earth で、上空からアーレ川に近づき、その一部を切り取りました。アーレ川は、ローレライで有名な、ライン川とは異なり、水深は浅く、水もきれいで、川底が見えています。緑色に見えるのは、川草や川苔の緑色が反射していると思われます。それにしても、Google Earthは、鮮明に写りますね。d0019350_17574555.jpg
■①の方向を見ますと、キルヒェンフェルト橋が見えます。川の中州にはコンクリート製の堤があり、落差はありませんが、まるでダムのようです。ここでも水力発電をやっているのでしょうか?
d0019350_183372.jpg
■②中州に建物が建っていましたが、何の建物かは分かりません。この隣にミューレ広場があり、第一土曜日に「のみの市」が開かれているそうです。d0019350_1833851.jpg
■ベルンの素晴らしいところは、自然が豊かなことに留まりません。人口127,000人と、日本の地方都市より小さな都市ですが、日本各地の商店街で見かける「シャッター通り」ではなく、活気に満ち溢れていることです。

しかも、電動トラム(路上電車)や電動バスなどの交通機関が発達していますので、排ガスが少ないのです。今は、動力となる電気の58%が水力発電、38%が原子力発電でまかなわれているそうですが、新規の原子力発電所の建設凍結と石化エネルギーでの発電はしないと、国民投票で決められたそうです。d0019350_1310718.jpg
■各建物の一階は、全てが繋がっていて、全長6kmという、ヨーロッパ最長のアーケード街になっています。しかも、1階の全てが商店なのです。これらのほとんどが成り立つ理由は、専門店展開していることにあると思われます。ここでしかないものだけに特化していますので、近郊からも欲しい商品を求めてお客様が集まるのです。

ベルンにもデパートはありますが、専門店とは商品構成において競合しないようです。もう一つの特徴は、アーケードのいたる所に地下の商店が点在していて、それぞれの店が、お客様を魅了する仕掛けを考えていることです。ベルンは「これからの都市に不可欠なものは、エコロジーとエコノミーの融合」だと、教えているようです。d0019350_1311726.jpg
どのような商売でも「価値ある継続」が大切ですね。そのためには、専門店展開し、地域に必要とされる企業やお店にならなくては・・・と、心に誓いました。もちろん、その前に「世間に必要とされる人」にならなくては・・・。  
                                                         駿河工房 今井


ブログ・ランキングに参加中人気blogランキングに参加しています。
       ↑一日一回クリック!!!  応援、よろしくお願いいたします。
       (クリックしていただくとランキングが上がるそうです。・・・ありがとうございました。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
下記のホームページとブログは、【名前】クリックしてご覧ください。

[ホームページ]
駿河工房のHPー【木の家の駿河工房】         駿河工房からのお知らせー【ニュース・イベント】

[ブログ]
ブログ【駿河工房設計室】    ブログ【駿河の工具箱】    ブログ【静岡で満足できる木の家づくり】

ブログ【駿河工房の不動産情報】    社長の行動【駿河工房日記】
by surugaki | 2007-11-12 19:01 | スイス・スペイン | Comments(10)

世界遺産に登録された街・・・ベルン (その3)

またしても、Google Earth でお出掛けです。ベルンの旧市街上空1kmから覗いてみました。

ベルンは、U字型に大きく蛇行したアーレ川に囲まれた土地に発達した町で、市街の三分の一が森林などの緑で覆われています。屋根は、どの建物も赤茶色の瓦ですが、ベルンの規則で他の素材は使えないそうです。そのために伝統的な景観が守られ、美しい町並みを形成しています。
d0019350_16183175.jpg
■少し、Google Earth で、遊んでみました。・・・真上からしか見えないと思っていた画面が、斜めからでも見られるではありませんか。お、驚きです。しかも、無料とは、恐れ入ります。↓↓↓d0019350_9563943.jpg
■今度は、鳥になってベルンの街を飛んでみました。Google Earth とは、また違う風景です。(大嘘)・・・実は、大聖堂の最上部から、時計塔の方向を鳥の気持ちになって写しました。(ご存知でしたか。・・・失礼いたしました。)位置関係は、最初の上空写真でお確かめください。d0019350_1639449.jpg
時計塔は、クラム通りに、はみ出しています。ベルンが建国された1192年から1256年の間、市の西門として機能していたそうです。1405年に大火に遭いましたが、何度かの修復を経て、1530年に時計が掛けられたそうです。時計塔の両側にある建物の一階部分は、隣の建物と繋がっていて、ヨーロッパで最も長いアーケードになっています。d0019350_16394510.jpg
■塔の東側には、仕掛け人形と天文時計があります。1527年~1930年に造られたそうです。鐘が数多く鳴る12時頃が一日で最も長い時間、仕掛人形が出ていますので、ゆっくりご覧になりたい方は、その時間帯がお勧めです。時報の4分前に鳥が鳴き、道化師と熊の更新が始まります。熊は、ベルン市のシンボルで、ベルン(Bern)という市の名前も英語のBer(熊)から名づけられました。d0019350_16422867.jpg
今回もGoogle Earthには、大変お世話になりました。それにしても自分の足で取材した記事が少なかったですね。すいません。これからGoogle Earthの旅に出かけます。皆様もいかがですか。  駿河工房 今井

ブログ・ランキングに参加中人気blogランキングに参加しています。
       ↑一日一回クリック!!!  応援、よろしくお願いいたします。
       (クリックしていただくとランキングが上がるそうです。・・・ありがとうございました。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
下記のホームページとブログは、【名前】クリックしてご覧ください。

[ホームページ]
駿河工房のHPー【木の家の駿河工房】         駿河工房からのお知らせー【ニュース・イベント】

[ブログ]
ブログ【駿河工房設計室】    ブログ【駿河の工具箱】    ブログ【静岡で満足できる木の家づくり】

ブログ【駿河工房の不動産情報】    社長の行動【駿河工房日記】
by surugaki | 2007-11-07 09:35 | スイス・スペイン | Comments(12)

世界遺産に登録された街・・・ベルン (その2)

先回に続き、世界遺産の街・ベルン(Bern)を紹介させていただきます。
ベルンは、スイス連邦の首都ですが、人口は127,000人で、日本の多くの市と同じくらいです。スイスでは、チューリッヒ、バーゼル、ジュネーヴに次いで4番目の規模です。スイス連邦全体でも人口746万人(2006年)ですから、日本の十六分の一くらいです。

■旧ベルン市街地の中で最も背が高い建物が、今回ご紹介させていただく「ベルン大聖堂」です。この建物は1421年に建設が始まりましたが、実に472年もの歳月を費やし、1893年に完成しました。先回は、Google Earthで上から覗いてみましたが、(世界遺産に登録された都・ベルンの雀 )今回は、正面玄関より入場することにしました。

■玄関正面の上にエルハルト・キュングによる「最後の審判」のレリーフ(浮き彫り)があります。ミケランジェロ最後の審判とは、構図が異なります。
d0019350_10334535.jpg
■中央で剣を翳(かざ)している天使ミカエルが、神に選ばれた人々と地獄に堕ちていく者たちを決める最後の審判を司っています。小像は、234体あるそうです。
d0019350_941575.jpg
■教会内部では、美しいステンドグラスや彫刻が目を惹きます。
d0019350_10104843.jpg
■礼拝堂の奥に見えるのが、パイプオルガンです。その横にある254段の螺旋階段を上ると、ベルンの町並みが一望できます。d0019350_16572923.jpg
ベルンは、スイスの商業と金融の中心地ですが、旧市街地は今でも伝統的な景観を守り、中世の面影を残しています。スクラップ&ビルドの街づくりではけっして得られない美しさがあります。これから、少しだけ「ベルン」を連載させていただきますので、街の景観をご堪能いただければ幸いです。 駿河工房 今井

PS.またしても一週間ぶりの更新になってしまいました。もちろん、サボっていたわけではありません。こちらの日記を毎日更新していました。(言い訳)→駿河工房日記
いつの間にか11位に落っこちてしまいました。(涙) 身から出た錆ではございますが、ご支援賜りますようお願い申し上げます。
ブログ・ランキングに参加中人気blogランキングに参加しています。
       ↑一日一回クリック!!!  応援、よろしくお願いいたします。
       (クリックしていただくとランキングが上がるそうです。・・・ありがとうございました。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[お知らせ]

 駿河工房のHPは、こちらです。→木の家の駿河工房
  駿河工房のニュース・イベントは、こちらです。→ニュース・イベント

 不動産情報は、こちらです。→駿河工房の不動産情報

 工務店経営ソフト販売開始! 詳しくはこちら→ 建通新聞

 駿河工房設計課メンバーによるブログ→【駿河工房設計室】

  駿河工房工事課メンバーによるブログ→【駿河の工具箱】を立ち上げました!

■ こちらのミヤちゃんブログもご覧ください→静岡で満足できる木の家づくり。>
by surugaki | 2007-11-03 21:30 | スイス・スペイン | Comments(16)

世界遺産に登録された都・ベルンの雀

久しぶりのブログ更新です。最近、あちらこちらに出かけていましたが、良好なネット環境は得られませんでした。(涙の言い訳) また、ホームページの全面リニューアルに伴い、私の「行動日記」も更新方法が変わりましたので、今まで以上に手間が掛かります。(涙の言い訳2)→駿河工房日記

■お出掛けといえば、最近は、Google Earthで世界中を旅しています。先ほども平壌(ピョンヤン)に行って来たばかりです。道路には車がほとんど走っていませんでした。オートバイであふれたホーチミンとは、大違いですね。

■突然ですが、今回はスイスの首都・ベルンのスズメをご紹介いたします。
ベルンは、旧市街地世界遺産に登録されています。その中心にある大聖堂前の広場Google Earthで覗いてみました。
d0019350_1874387.jpg
空中写真中の↓カメラ位置にはが立っています。その台座には、スズメが一羽、広場を眺めていました。
d0019350_18241581.jpg
■そ~ぅと近づいてみました。「灰色の帽子」をかぶっているようです。・・・これはスズメではないかもしれません。でも、世界には15種類のスズメが生息しているそうですから、その仲間かもしれません。

そこで調べてみますと「スズメとあそぶたび」というHPに出会いました。そこには「スイスのスズメ」が多く紹介されていて、「灰色頭の鳥」も載っていました。よろしかったら、クリックしてご覧ください。要するに真相は藪の中ということです。(涙)
d0019350_18292151.jpg
■広場の石畳には、スズメが餌をあさっていました。スズメは、人と共に暮らす鳥ですから、人が住めなくなった廃墟からは姿を消すそうです。

スズメは米などの穀物を食べてしまいますので、昔から農家にとっては大敵でした。中国では、「スズメ撲滅運動」を推し進めた結果、害虫が大発生し、逆に農作物への被害が拡大したそうです。そういえば、イナゴの大量発生などもそれが原因かもしれません。

スズメは繁殖期には、虫を捕食して害虫を減らしたり、雑草の種子を多く食べて、その繁殖を防ぐ役割を果たしていたのです。自然の摂理を無視して人が介入すると、必ずどこかに歪が出てきますね。
d0019350_18243983.jpg
上の写真では、日本の雀と同じように見えますね。実は、左のボケ写真がGoogle Earthの映像で、右が私のカメラ映像です。(大嘘ですよ~ぅ) 突然ではございますが、これから少しだけベルンを連載させていただきますので、よろしくお願いいたします。 駿河工房 今井

ブログ・ランキングに参加中人気blogランキングに参加しています。
       ↑一日一回クリック!!!  応援、よろしくお願いいたします。
       (クリックしていただくとランキングが上がるそうです。・・・ありがとうございました。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[お知らせ]

 駿河工房のHPは、こちらです。→木の家の駿河工房
  駿河工房のニュース・イベントは、こちらです。→ニュース・イベント

 不動産情報は、こちらです。→駿河工房の不動産情報

 工務店経営ソフト販売開始! 詳しくはこちら→ 建通新聞

 駿河工房設計課メンバーによるブログ→【駿河工房設計室】

  駿河工房工事課メンバーによるブログ→【駿河の工具箱】を立ち上げました!

■ こちらのミヤちゃんブログもご覧ください→静岡で満足できる木の家づくり。>
by surugaki | 2007-10-27 15:40 | スイス・スペイン | Comments(12)