Sさんの家が上棟しました。

Sさんの家の構造材は集成材がご希望で、接合金物を何にするか調べることにしました。
Sさんの希望は
①土台と柱との柱脚ホールダウン金物の形状と納まりが良い物
②金物が木材に入りこむのでスッキリ納まる物
③色はブラックでもシルバーでも良い
以上の要望を満たす物として、Sさんが決めた金物はMK金物の接合金物(シルバー)でした。
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柱は通し柱が米松集成材
その他の柱、梁は赤松集成材です。
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                                       駿河工房 工事課 宮崎
# by surugaki | 2005-04-18 17:54 | 建築 | Comments(0)

最近、木の電柱は、見かけません。

私の家の外灯は、木の電柱に付いています。昔、使われていた物ですが、まだまだ使えます。
協力業者の電気屋さんに、数本残っていて、お客様宅や自宅に取り付けました。
懐古趣味では無いけれど、なぜか、ほっとします。それは、研ぎ澄まされたデザインでは
ないだけに、気疲れしないのだと思います。デザインは多少、ぬけている処があった方が、
安心感があるのかなぁ。まぁ、頃合いですが・・・
自宅の近くに、電灯小路という道があります。町で最初に外灯が付いた通りだそうです。
この外灯の明かりを見ると、その当時の家路につく人々の様子が目に浮かんできます。
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笠に裸電球が付いているだけですが、漏電したことはありません。
電柱番号を示すアルミプレートが付いています。

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虫よけを兼ねた黄色の電球を付けてあります。
野村紅葉の赤が昼よりきれいになります。

駿河工房 今井
# by surugaki | 2005-04-17 22:42 | かけがえのないもの | Comments(0)

鴨と合鴨が仲良く遊んでいます。

現場の近くの道路に鴨がいました。あまりにも可愛らしいので写真に収めました。
あまりに、のどかで、つい、見惚れてしまいました。
実は、本日、NKデザインの永井社長と食べた昼食が、鴨南定食だったのを思い出し、
少し、罪悪感に苛まれました。
近くの園芸店で飼っていた鴨でした。飼い主の方にお聞きしたら、大きい方が合鴨で
小さいほうが鴨と教えていただきました。
(今日の日記のカテゴリーは、食ではありません。)
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駿河工房 今井
# by surugaki | 2005-04-16 18:00 | 環境 | Comments(3)

昨年、首里城に行ってきました。

昨年、あかね会(労金静岡と地元建設業の会)の有志で沖縄に行ってきました。
首里城も13年ぶりに訪れました。13年前は、守礼門と石畳しかなく、期待はずれだった
だけに、今回は感激しました。
琉球王国が中国と密接に関わっているのが分かります。首里城は、先の大戦で、消失してしまい、
文化遺産を回復する目的で、復元されました。建築物の近くに行くと、外壁のヒバの板に漆が
塗ってあり、壁から心地よいヒバの香りが漂います。内部も空気が爽やかです。これは木の調湿
作用によるものだと思います。日本の木の建築に影響を与えた本家本元の中国では、現在、
スクラップアンドビルドが盛んですが、首里城は、私たちに伝統の継承が大切だと、
教えているようです。
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駿河工房 今井
# by surugaki | 2005-04-15 11:59 | 木の家 | Comments(2)

イスタンブールにあるトルコ最古の木造建築

昨年は木住協で、トルコのイスタンブールに視察旅行に行きました。
イスタンブールは、黒海とエーゲ海をつなぐボスポラス海峡の一方の岸がアジア大陸で、
もう一方がヨーロッパ大陸です。イスラム建築のほとんどは組石造ですが、アジア大陸側に
トルコ最古の木造建築が残っています。築400年?・・・・忘れてしまいましたが、
ボスポラス海峡の岸に手入れもされず、今も残っています。この悪条件の中で、よく、
頑張っています。
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駿河工房 今井
# by surugaki | 2005-04-14 18:21 | 木の家 | Comments(0)

杉と竹のプロジェクト「里匠」の会合です。

地元工務店経営者とデザイナーと伝統工芸師が、身近な環境とモノづくりを考えようと
集まり、「里匠」が生まれました。現在、杉と竹で、家具や建具、つい立や照明器具などを、
試作しながら製品開発をしています。すでに10点ほど試作品が出来ています。
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「里匠」のメンバーです。
向かって右から 
静岡伝統工芸師の篠宮さん、デザイナーの吉川さん
ハイホームスの杉村さん、駿河工房の今井の四名が
自称、正会員です。d0019350_19561231.jpgd0019350_19562529.jpg

浜松文化芸術大学や環境展で、試作のソファーとテーブルを発表しました。
杉と竹と畳の組み合わせです。これからの「日本の家」に合うと思います。

「里匠」
駿河工房 今井
# by surugaki | 2005-04-12 20:03 | 環境 | Comments(0)

新しいことが始まる季節

春は何か新しいことを始めたくなる季節ですよね。
先日知り合いの若いご夫婦が この春から新しいことを始められるということを聞き、
お話をお伺いしました。
ご主人はフランスのかわいらしいベビーシューズの輸入・販売を始められ、
奥様は静岡県中部の情報誌「Cache・Cache」を創刊されました。
この「Cache・Cache」とはフランス語で「かくれんぼ」という意味だそうです。
「ママとこどものしあわせ☆ジャーナル」という副題のとおり、
子育て中のママ達の役に立つような情報が集めてあります。
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日本にはまだ紹介されていないベビーシューズ
だそうです。価格・サイズなどは下記までお問い合わせを。


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横からみると…


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静岡市内のお店や子育て支援センターに置いてあります。




ベビーシューズ、情報誌「Cache・Cache」に興味のある方はご夫婦共通の連絡先
e-mail:p_ chaussures@infoseek.jpまでどうぞ。
                         
                            駿河工房 企画営業課 宮川史生
# by surugaki | 2005-04-11 19:02 | 情報 | Comments(0)

自宅近くの川の土手は、桜が満開です。

中学生のころ、よく、ここで釣りをしました。私にとっては、三十七、八年前の風景が
そのまま、ここにはあります。当時から、桜がきれいでした。
でも、よく観ると、樹齢50年以上の桜の中に、樹齢10年位の若い桜が見えます。
多くの人たちが、この景色を残すために、ご苦労されてきたのが、今、視えてきます。
人が植えた桜は、60年から100年が寿命と云われています。
この景色を残せるのは、美しいと感じて、次の世代にも、どうしても残したいという、
熱い想いだと思います。次の世代にも是非、残したい風景です。

近所の桜並木は、3キロくらい続きます。桜の下で飲むより、近所の人たちが、散策を
楽しんでいます。

駿河工房 今井
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# by surugaki | 2005-04-10 15:00 | 環境 | Comments(2)

池田の森・エコ団地のメタセコイヤーの木

池田の森・エコ団地は以前、ゴルフ練習場でした。そこに、メタセコイヤーの木があり
目印になっていました。直径1メートル、高さ25メートルの大木でした。
メタセコイヤーは、日本の杉に似ていますが、成長が早く、年輪の幅は5ミリから
1センチあります。エコ団地の開発時に切る事にしました。
切り株は、子供の遊び場にし、木は製材してベンチなどに使います。杉の様な針葉樹は、
切ると枯れてしまいます。逆に広葉樹は、切り株の中から新しい芽が出てきます。

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エコ団地の緑地地帯の中に、
メタセコイヤーの切り株が
そのまま残してあります。
もう、表皮が剥け、枯れて
います。

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メタセコイヤーの木を製材して、
桟積みし、乾燥させます。
ベンチやテーブルになります。

駿河工房 今井
<2005.04.08>
# by surugaki | 2005-04-08 16:08 | 池田の森・エコ団地 | Comments(0)

もう少しで完成です。

木の家にも、色々なデザインがあります。古民家や町屋のような伝統的なデザインから、
難波先生の〔箱の家〕のように、スッキリとしたデザインまで様々です。
もう少しで完成の現場に行きました。SE構法3階建ての家です。この工法は、木と鉄の良さを
生かした木骨造と云われています。最近、箱型であまり木を表しにしないシンプルなデザインを
好まれる方も多くなりました。この家の外観はシルバーと黒のツートンで、内部は床が
無垢材の素地で、あとは白でまとめてあります。スマートなデザインで好感が持てます。
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駿河工房 今井 <2005.04.07>
# by surugaki | 2005-04-07 14:33 | SE構法 | Comments(1)