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地元限定情報・・・卯乃木に蕎麦を食べに伺いました

陶芸ブログ・ぶらりさんにご紹介していただいた卯乃木さんに蕎麦を食べに伺いました。
実は、昨日ご紹介した水車小屋の筋向いです。先日も伺おうとしたのですが、道に迷い、たどり着けませんでした。
今度は、ぶらりさんから、メールで地図を送っていただきましたので、迷うことなく着きました。山間の風景が美しく
とても良い場所にありました。刺し子の暖簾も手作りのようです。なかなか味があります。d0019350_10554879.jpgd0019350_105633100.jpg
店の周りにはいたる所から水が湧き出ています。やはり蕎麦も水でしょうか。美味しい予感がします。
店に入りますと、漆の座卓に山野草が生けてありました。おもてなしの心を感じます。d0019350_10571946.jpgd0019350_10575412.jpgd0019350_10581498.jpg
ここの蕎麦も手打ちです。そば粉は、複数の産地の物をブレンドしてありますが、気候の変化を肌で感じ、そば粉の
感触を確かめながら打っているそうです。蕎麦汁を半分くらいつけて、スルスルと一揆にすすってみました。
蕎麦の香りがします。う、美味い!さすがにぶらりさんがお勧めするだけのことはあります。天ぷらも頂きました。
この近くで採れた山菜を揚げてあります。そこがまた新鮮で、とても美味しかったですね。d0019350_10591981.jpgd0019350_10594377.jpg
卯乃木の場所は陶芸ブログぶらりさんに、メールで送っていただきました。よろしかったら、この地図を頼りに
伺ってはいかがでしょうか。私でも迷う事無く着きましたよ。途中、水車村や、朝市もあり、とても良い所ですね。
駿河工房 今井


酒の肴も良かったなぁ~
by surugaki | 2006-01-31 12:05 | 地元の紹介 | Comments(14)

宇津ノ谷峠

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旧東海道五十三次、府中丸子(鞠子)から岡部宿の間の峠です。
現在の国道一号線、静岡側から宇津ノ谷トンネル(平成のトンネル)手前を右手に進むと
宇津ノ谷峠の集落になります。実際にはトンネル手前を左に曲がらなければなりません。

宇津ノ谷の集落に入ると、カラフルな石畳風の舗装路になります。
この先に日本最初の有料トンネル、宇津ノ谷隧道(通称:明治トンネル)が有りますが、
その話はまた今度に。
ここでは現在でも、家の軒先に屋号を彫った表札が掲げてある建物が数多く残っています。
その中の一つに「御羽織屋」と言う屋号が有ります。元々は石川屋と言う屋号の茶店でしたが
天正18年(1590)、秀吉は小田原の北条攻めの際にこの家で休息し、
その折、当家の主が馬の沓を献上したり、縁起のいい話を言上したところ、秀吉はたいそう喜び、
半年後の帰途に羽織を与えたのが由来です。
その後、峠を通る諸大名が、この羽織と茶碗を拝観したそうです。その時に大名たちが
一農民から出世した秀吉にあやかりたいと言ってちぎって持っていったと言うことで、
裾の方はボロボロになり、現在は修復されています。
この御羽織屋、今も茶店としてやっており、十団子(とうだんご)と言う小さな団子が十個入っていて、
緑=お茶、赤=桜、黄=みかん、茶=ニッキ、白=ゴマと五種類の味が楽しめます。
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この茶店風の建物が(今でも茶店です)御羽織屋です。
屋号の看板には「御羽織屋」と書いて有りますが、達筆すぎて読めませんでした。
秀吉ゆかりの羽織の写真はあえて載せません。
是非、見に行って下さい。そして十団子を食べてください。

                                    駿河工房 h
by surugaki | 2006-01-31 10:23 | 情報 | Comments(4)

パッシブソーラーハウス?

静岡県藤枝市にある水車小屋に行って来ました。吊橋の奥に兜屋根の民家が見えます。
近づいて見学させていただきました。案内看板には、静岡市の梅ヶ島から移築したと書いてありました。
梅ヶ島は、江戸時代まで金山でした。徳川家康が江戸に行かず、静岡を終焉の地と選んだのは、気候が
温暖な為だけでなく、この金山があったからだとも言われています。兜屋根はこの地域では見かけません。
昔の日本の風景に出会ったような気分です。広縁に置いてあった説明板にパッシブソーラーハウスと書いて
ありました。これがパッシブソーラーハウス?・・・確かにこの茅葺き屋根は夏涼しいかもしれませんが、
それが、どうしてソーラーハウスなのかは、よく分かりませんが、いずれにしてもパッシブなことは間違いない
ようです。夏はエアコンも要りませんし、冬は薪で暖を採っています。水も山から引いてありました。電気は
辛うじて来ているようですが、あまり使われてはいないようです。そもそも電気製品が置いてありませんから、
使いようもありません。ここは宿泊施設としても使われているようです。これは無農薬、有機農業でお茶を
生産している臼井農園さんの「水車むら」構想から始まりました。経過がこちらのHPに紹介されていましたので、
読ませていただき、納得しました。→「水車むら」構想と臼井農園
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手前が作業小屋で真ん中が兜屋根の宿泊施設、奥に水車小屋がありますが、その水車は補修工事中でした。
それも自力作業のようです。この日はだれも居られませんでしたが、私はこの「水車むら」を作られた臼井さんに
お会いして、お話を伺いたくなりました。また近いうちにお邪魔させていただきたいと思います。この周辺は
滝ノ谷不動峡と呼ばれ、滝や水車村、石の彫刻や小さな美術館もあります。自然がとても美しい所ですので、
マイナーな話題ではありますが、少し連載させていただきます。お近くの方は、是非、お越しください。
美味いものもありますよ。・・・それはまた明日、ご紹介いたします。    駿河工房 今井d0019350_1321554.jpgd0019350_132391.jpg


パッシブソーラーハウスの説明板
by surugaki | 2006-01-30 22:23 | 地元の紹介 | Comments(4)

蝋梅の花

現在、新築工事中のお宅の庭で蝋梅の花を撮りました。

ここ数年、空き家になっていて、庭木の手入れをされていなかったとのことでしたが
とてもキレイに咲いていました。

蝋梅をまじまじと見たのは初めてでしたが、儚げで、キレイな花ですね。
庭が寂しくなりがちな今の季節に、庭に彩りを加えてくれる有難い庭木です。

年末にはまだ蕾だったと記憶していたのですが、先日地鎮祭の時にはすでに満開でした。
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蝋梅を辞書で調べると…
ロウバイ科の落葉低木。高さ二~四メートル。葉は卵形で、対生する。
一、二月ごろ葉より先に、香りのある花を開く。
花被は外層が黄色で光沢があり、内層が紫褐色。中国の原産で、観賞用。からうめ。

花言葉は「先導、先見」だそうです。

柚子や花梨の実もなっていました。
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今年の8月に建物が完成する予定です。
来年の今頃にはこの庭も手を入れて、お施主さんのお父さんが庭仕事を楽しまれるそうです。

家づくりの際には、庭づくりもご検討ください。
四季折々の花が咲き、季節が感じられるようなお庭をご提案いたします。


                                     駿河工房 企画営業課 宮川
by surugaki | 2006-01-30 09:25 | 庭木 | Comments(0)

地元の日本三○○(さんまるまる)

地元の能満寺という古いお寺の境内の蘇鉄(ソテツ)は、日本三蘇鉄の一つと言われています。
日本三○○というのは、いろいろな種類のものが全国各地にあります。確かに堺の妙国寺、清水の龍華寺と
この能満寺の蘇鉄を日本蘇鉄三名木と言う。と書かれています。
三名木のうち二つが静岡県にあるという事ですね。あまり知られていないマイナーな話題ですが、この能満寺は、
1262年に建立され、それ以前の995年に陰陽師の安部清明が中国から持ち帰ったと伝えられています。
樹齢千年を超え、主幹の根回りは4.5mもあり、そこから枝が90本も出ています。大正12年12月9日に
天然記念物として国から指定されました。背丈は門の屋根以上で、丸太の添え木がしてありますが、まだ樹勢は
衰えず、今でも成長しているそうです。
能満寺全景                               葉先が門の屋根より出ていますd0019350_8181745.jpgd0019350_8183548.jpg
南北に7.5m も広がっています。右の蘇鉄も大きいのですが、この大蘇鉄と比べますと、赤ちゃんのようです。d0019350_8201355.jpgd0019350_821557.jpg
能満寺のソテツ←このHPに詳しく詳しく書かれていました。
日本三○○は、全国各地に多くあり、そのお国自慢や歴史はとても興味深いものです。私が住んでいる町には、
日本三奇祭といわれる帯祭りがあります。日本三○○を少し調べようと思いますが、その数は、千や二千では
ないと思います。きっと、一万件はあるでしょうね。そういえば、三○○以外にも日本一や五大○○,七不思議など
一、三、五、七にまつわる事が日本人は好きですね。  駿河工房 今井
島田大祭「帯祭り」←日本三奇祭のひとつといわれています。
by surugaki | 2006-01-29 09:56 | 地元の紹介 | Comments(6)

ランドセル

自宅の押入を整理していたら小学校で使用したランドセルが出て来ました。
ランドセルを見ていたら、小学校の思い出が懐かしくなって写真とか
自分の書いた作文を時間を忘れるぐらい見ていました。
押入にいろいろ入れておいて忘れてしまっている物も色々あると思います。
整理しながら昔の物を見るのもいいなと思いました。

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           工事課 鈴木 
by surugaki | 2006-01-27 21:29 | 古きよきモノ | Comments(5)

オブジェ?

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焼津の現場の近くに、市民文化センターがあります。そこにオブジェ?らしき物があるのですが、
何かで使っていた物なのかデザインされたオブジェ?なのかわかりません
機関車の一部かなと思って写真を撮りました。
かなり錆びているので昔使われたものなのかもしれないな、と思いました。知っている方教えてください。
    

             工事課   副島
by surugaki | 2006-01-27 18:58 | 路上観察 | Comments(4)

○が意味するもの

昨日、帰宅途中にスーパーに立ち寄り、ウイスキーを買ってきました。実はネーミングに引かれ買ってしまった
のです。下にが付いたからですね。
先日、ご紹介させていただいた小池さんが編集人をされている雑誌「住む」もよくよく見ますと右横に
付いています。ですから、この雑誌の正確なタイトルは「住む。」なのです。が少し欠けているのは、
背表紙と繋がっているためです。
実は、「住む」という言葉は、一般化していて、商標登録できないのです。それで、を付けて固有名詞として
商標登録されています。このウイスキーもが無いネーミングのものは既に存在しています。
商標登録されますと、特許庁長官名で、菊のご紋入りの商標登録証が発行されます。実は、私も昨年度、
4件の商標登録が認められ、現在も複数件を申請中です。最近のネット社会では、商品のネーミングが
広い範囲に発信される為に特に商標保護が必要になりました。阪神優勝やレッサーパンダの風太くんも
記憶に新しい商標の話題です。もちろんこのブログやホームページは、どこでも見ることが可能ですので、
特にWeb上に載せる場合は注意が必要です。昔は法務局へ登録さえすれば良かった社名でさえも、
商標登録が必要な世の中になってしまったのです。私の場合は、静岡市が政令指定都市になって、
駿河区が誕生した為に、駿河というネーミングが多く登録され、商標を明確にする必要が生じたからですが、
昨年度、商標登録したものは、次の通りです。

駿河工房・・・社名ですが、新たに登録しました。特に最近は、社名に工房と付ける会社が多くなりましたが、
         私が法務局に申請した20年前は、工務店としての登録は全くありませんでした。
駿河暮らし工房・・・私たちの暮らしの提案と焼津にあるギャラリーのことです。
駿河現代町家・・・私どもがご提案している家づくりのポリシーとスタイルです。
がんばる工務店・・・私たちで開発した地域工務店を応援する経営ソフトです。

特許や著作権など知的所有権の重要性が認知されてきたのは良い事ですが、それをずる賢く利用して、
お金儲けの道具にするのは、誤りだと思います。
これからネット社会が進みますと、今まで考えられなかった事も出現しますので、それに対処できる力を
身に付けなくてはいけませんね。 駿河工房 今井
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by surugaki | 2006-01-27 12:06 | 情報 | Comments(8)

昔の引手

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d0019350_15352979.jpg築約百年の家の襖に付いていた引手です。
解体前に使える物はないか?と やさがしをしにいき見つけて来ました。
ひとつの引手が3枚で構成されており、一番上には鶴が彫り抜かれており、
最近のシンプルな引手にはない味を出しています。
たった3枚しか見つけられず、何処で使おうか頭を悩ましています。

その他に、建具5本、梁材数本、欅大黒柱(9寸弱)、造付仏壇 
を新しい家で使うように遺しました。
建具と梁材は引手同様使う所に悩まされますが、
いずれも古い味が活かせる所に納められる様 頑張ろうと思います。



                            山崎
by surugaki | 2006-01-26 15:39 | 古きよきモノ | Comments(4)

Federico Herrero

d0019350_1525067.jpgArtのご紹介です。フェデリコ・エレーロ展が開催されています

会期 2006年2月26日(日)まで
会場 「ワタリウム美術館」東京都渋谷区神宮前

南米コスタリカの光や風が作品をとおして感じられる展示会
になっています。壁面、空間全体からArtを感じられますよ
ご興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか

surugakobo.Y
by surugaki | 2006-01-25 15:29 | 情報 | Comments(3)