カテゴリ:里匠( 1 )

伝統工芸士

d0019350_1573235.jpg篠宮康博さんが、NTT西日本グループマガジン「西広場」で紹介されています。彼は杉と竹のプロジェクト「里匠」のメンバーで、静岡の駿河竹千筋細工伝統工芸士であり、静岡竹工芸(協)の理事長でもあります。

この竹千筋細工は、家康が大御所として駿府城に入り、鷹狩の際の餌袋として、竹ひごで、作らせたのが始まりとされています。その後、枕や編み笠鈴虫籠、鳥籠などが盛んに作られたそうです。それが高じて茶道や稼動の道具として重宝されたそうです。その竹千筋細工の技を受け継ぐ現代の匠が、伝統工芸士です。

伝統を受け継ぐだけでなく、現代の感性に合う竹千筋細工も工夫して、創りだしています。
篠宮さんの作るフロアースタンドは、幻想的な光を放ちます。

d0019350_1581447.jpgd0019350_157534.jpg

(注)この写真は、冊子のコピーです。(まずいかなぁ?)      写真:小木野洋也

「里匠」
は、杉と竹の有効利用や、自然環境保護に役立つ製品を開発するグループです。
右下の写真は、弟子を叱っているかのように見えますが、決してそうではなく細かい細工の指導をしているのです。
「反省ザルが、流行ましたので、誤解を与えそうですね。」と言いましたら、とても照れていました。   駿河工房 今井

駿河工房イベント情報は、こちらです
by surugaki | 2005-09-16 17:40 | 里匠 | Comments(2)