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カテゴリ:きのこ( 3 )

きのこ Part 3

皆様、おなじみのキクラゲです。
春から秋にかけて広葉樹上に発生します。
ゼラチン質で食感が良く、中華風の炒め物や
酢の物、和え物によく合います。
最近、身の周りでも天然のキクラゲが存在することを知りました。
公園の木やお客様のお宅の庭木で見つけたりします。
乾燥して干乾びた状態のものが多く、つい見逃していましたが、
水にもどすとりっぱなキクラゲになります。
スーパーで売っているものより、よっぽど肉厚で見事です。
見つけた方は試してみて下さい。
新しい発見で、得した気分になれますよ。
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下の写真はニカワハリタケです。
針葉樹の切り株や根元に発生します。
キクラゲと同じゼラチン質で味がなく、食感を楽しみます。
猫の舌の別名どうり、不思議な舌触りですが、
酢味噌で食べると美味です。
色合いも美しいので、あんみつなど甘いデザートにも合います。
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    駿河工房 村松
by surugaki | 2005-11-14 11:34 | きのこ | Comments(3)

きのこ Part 2

ウスヒラタケ。このきのこは広葉樹の枯れ木、倒木などに発生します。
見つけた時、思わずその生え方に美しいなあと思いました。
味に癖がなく、肉質は柔らかく歯切れが良いので食べやすいきのこです。
味噌汁に入れて、美味しくいただきました。

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下の写真はスギヒラタケです。
スギなどの古い切り株に発生します。
これまで食用とされていましたが、今年、死者が出てから、食用の分類からは外れた様です。
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             駿河工房 村松
by surugaki | 2005-09-26 13:18 | きのこ | Comments(4)

きのこ

先日、きのこに詳しいお客様ときのこ採りに行ってきました。
これは、その時採ったチチタケです。
ブナやミズナラ林に生えます。
静岡では馴染みがありませんが、栃木県では、チタケの呼び名で異常な人気があるそうです。
桐の箱に入れて売られることもあるそうで、まるでマツタケなみの扱いです。
調理法を教えていただいて、さっそく食べてみましたが、独特の風味があり、少しぼそぼそしますが、まずまずの味です。
もっとも私の家族は、緊張して味が良くわからなかったようです。
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真上から見たチチタケ                傷つくと白い乳液が出てきます


㊟先月、毒きのこで2人死亡したニュースが流れました。
 ニセクロハツというきのこで食用のクロハツと似ています。
 見分けがつきにくい為、ベテランでもほとんど食べないそうです。
 きのこは一歩間違うと大変なことになります。
 きのこ採りは、十分な知識を持った詳しい人と行くのが安全です。
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ニセクロハツ(毒)                   クロハツ(食用)

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by surugaki | 2005-09-05 14:38 | きのこ | Comments(3)