元気エネルギーをもらいました。
 先週から花粉症・子ども共々インフルエンザとマイナス的な事が重なり、ちょっと疲れ気味みでした。
そんなところに聖隷クリストファー大学社会福祉学部で、福祉住環境に関して色々と教えていただいた
林先生から電話が掛かってきて、「どう?岩崎君元気にやっている?わかる?ハヤシよ!どうなったのか
心配していたよ!」と元気な声が聞こえてきました。私が最近新しいブログを立ち上げる件で、メールを
したので電話が掛かってきた次第です。
林先生の声を聞いたら、エネルギーをもらったような気持ちになり元気になってきました。
この林玉子先生、実は1930年代生まれの台湾出身のパワフル元気一杯な女性
であります。現在は、聖隷クリストファー大学社会福祉学部の教授・静岡県地域づくり
アドバイザーですが、長く東京都老人総合研究所で研究されていて『老人の生活研究』
に関するプロ中のプロです。この先生、なかなかおしゃれで帽子・服装・ステッキをカラーコ
ーディネイトして大学の講義にきていました。ステッキは、服装に合わせられるように色々な
色を揃えているそうです。
林先生自身、小児麻痺を患い右足が不自由なので講義で話す内容にも説得力がありました。高齢
者・障害者の住環境に関して単にハード(事象)を見るだけでなく、ソフト(背景にある事象・精神)も含
めた視点で提案することが大切だと言われていました。
実質1年間という短い期間でしたが、林先生に教えていただいた事を、少しでも今の仕事で役に立てた
いと思っています。

林先生が書かれた福祉住環境コーディネーターの本は、単に資格をとるだけなら
この本は向いていません。しかし、本気で福祉住環境を勉強するつもりでしたら
具体例を含めて書かれているのでお薦めの本です。

                                企画営業課 岩崎





【林 玉子】
S44東京大学建築学工学博士課程修了(工学博士)
S55~東京都老人総合研究所リハビリテーション医学部障害研究室室長
H6 同研究所人間科学リハビリ研究系生活環境部部長(退職)
H9 国際医療福祉大学医療福祉学科教授
H13聖隷クリストファー大学 社会福祉学部教授

(林先生のセカンドハウスが、NHKのETV2001で紹介されいます。)
【ETV2001】
建築家「わが家」を語る老いても自分らしく ~林玉子「神栖の家」~
 高齢者や障害者の生活環境の研究を続けてきた建築家、林玉子さん。生後
間もなく小児麻痺を患い、右足が不自由になった。障害をもったことがき
っかけで、誰もが住みやすい家作りを追求するようになった林さんは、老
後の人生を快適に送りたいと、15年前、茨城県にセカンド・ハウスを建
てた。座ったままでも料理が出来る台所、自力でトイレやお風呂に利用で
きるように考えられたバスルームなど、林さんが「かくし味」と呼ぶさま
ざまな機能が工夫されている家造りについて紹介する。
 司会 町永俊雄アナウンサー


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超えて住み継がれる家づくり
です。駿河工房では今春は3軒の着工を予定しています。興味をお持ち
の方は、弊社までお気軽にお問い合わせください。)詳しくは、こちらをご覧ください。→【200年住宅】
 
by surugaki | 2009-02-17 23:12 | 環境 | Trackback | Comments(0)
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