2008・トンボの観察・・・セスジイトトンボ・アオモンイトトンボ・アジアイトトンボ

これから紹介するイトトンボは、どれも全長32mm前後で、胴の直径は0.8mm程度です。まさにのようです。村岡師匠のブログ→成長する家 つれづれ日記アオモンイトトンボの大きさが分かる記事がありましたので、そちらを参照してください。

私が観察している麻機湿原に棲むイトトンボは、大きく分けると、セスジイトトンボアオモンイトトンボ、アジアイトトンボ3種類だと思いますが、肉眼では、全く区別がつきません。そこで、写真に撮ってから判別することにしました。肉眼では可愛らしいイトトンボも、拡大すると厳つい感じがします。これでは、トンボが嫌いになられる方が増えそうですね。(涙)

[セスジイトトンボ?]
このトンボも全長は32mm程度です。腹部先端の青い模様が、アオモンイトトンボやアジアイトトンボとは違うように見えましたので、消去法でセスジイトトンボとさせていただきました。向って左がオス(♂)で、右がメス(♀)だと思います。甚だ勝手ではございますが、ご存知の方はご教示くださいますようお願い申し上げます。d0019350_18472133.jpg
[セスジイトトンボ?の交尾]
画像が鮮明ではありませんが、肩の黒い筋が、図鑑に載っていたセスジイトトンボと似ていましたので、今回は、セスジイトトンボとさせていただきましたが、誤っていましたら、即!訂正させていただきます。d0019350_18553824.jpg
[アオモンイトトンボ?の交尾]
こちらは撮影時より、アオモンイトトンボだと思っていました。これを見ていると、最初の写真のセスジイトトンボ?とした固体も、アオモンイトトンボに見えてきました。底なし沼に足を踏み入れたようです。d0019350_18401545.jpg
[これは間違いなく、アオモンイトトンボでしょう。]
こちらのHPに、見分け方が書いてありましたので、多分、間違いないと思います。よろしかったらこちらもご覧ください。→アオモンイトトンボとアジアイトトンボ、どう違う?d0019350_18403853.jpg
[たぶん、アジアイトトンボ メス(♀)]
図鑑には、アジアイトトンボは、アオモンイトトンボより小さく、全長29mm程度と書かれていました。しかも、肩の筋が図鑑に載っている写真と瓜二つです。アジアイトトンボのメスは、オスと同色型は存在しないとも記されていました。全ての条件が当てはまりますので、アジアイトトンボメス(♀)と、勝手に断定した次第です。
d0019350_18411395.jpg
イトトンボの見分け方が、よく分かりません。私には、どれも同じように見えます。(涙)
アオモンイトトンボが、葦の茎にとまり、面白い動きをしていましたので、オマケとして付けさせていただきました。もちろん、順序は、①→②→③→④です。なかなかの曲芸師ですね。d0019350_19313223.jpg
今回は、記事が長過ぎましたね。反省しています。これでは、「トンボをメジャーする会」の先行きが危ぶまれますね。 駿河工房 今井

ここのところトンボばかりアップしていたら、クリック数が減ってしまいました。(涙) 清き一票をお願いいたします。

ブログ・ランキングに参加中人気blogランキングに参加しています。
       ↑一日一回クリック!!!  応援、よろしくお願いいたします。
       (クリックしていただくとランキングが上がるそうです。・・・ありがとうございました。)





8月2日()、3日()は、住まいの見学会です。
詳しくは、こちらをご覧ください。→ニュース・イベント


下記のホームページとブログは、【名前】クリックしてご覧ください。

[ホームページ]
駿河工房のHPー【木の家の駿河工房】 

[ブログ]
ブログ【駿河工房設計室】    ブログ【駿河の工具箱】    
ブログ【駿河工房の不動産情報】    社長の行動【駿河工房日記】
by surugaki | 2008-08-01 10:55 | トンボ | Comments(7)
Commented by kazuo-nakazato at 2008-08-02 10:51
>底なし沼に足を踏み入れたようです
・・・・ものすごく専門書化しています!
出版されたらいいと思いますが・・・。
Commented by surugaki at 2008-08-02 19:54
中里さん、イトトンボは、あまりにも小さくて細いので、見ただけでは区別がつきません。特に
私のような白内障予備軍には、全く判らないのです>専門書化・・・というより、WANTEDですね。
それで、トンボを拡大してご存知の方を探しているのです。間違いだらけのトンボ記事では、話に
なりません。(涙)
Commented by muraokajun at 2008-08-03 07:08
勇気を持って、間違いでも投稿しましょう(笑)
研究に躊躇は禁物です(投稿セッセ、意見ズケズケ、間違い謙虚訂正)

ところで、各イトトンボの違いを
自分で投稿した時は憶えていたんですが、直ぐに忘れていました。(お年頃、笑)
もう一度、今井師匠の、ハイビジョンのようにきれいなこのイトトンボ比較コーナーを読ませていただき勉強いたします(ペコリ)
Commented by surugaki at 2008-08-03 21:15
村岡師匠
私も「トンボ記事」をアップする前には、図鑑やネットで調査していますが、イトトンボだけは、
調べても、100%正しいと言えないところがジレンマですね。仮に完璧に合っていたとしても、
次の日には、100%忘れているのが常です。(涙) 仮に間違っていても、アップさせていた
だきますので、御安心ください。「下手な鉄砲数うち当たる。」ですからね。今後とも、キタンの
無いご意見を賜りますようお願い申し上げます。
Commented by 白あずき at 2008-08-04 20:14 x
よくまぁこんなにイトトンボ系がいるもんだと、
そして、よくまぁ爺なんか・・・おっと失礼、surugaki博士にみつかっちゃうもんだと感心しています。
だけど今回は、アオモンとアジアの違いを本気で知りたかったのでちょうどよかった・・・あーーーーっ、訂正してるーっ。
知らないうちにっ!
ずるい!
Commented by surugaki at 2008-08-05 06:20
白あずきさん、イトトンボは小さく細いだけでなく、草むらにいますので、見つけづらいですよ。
心が美しい人しか見えないといっても過言ではありません。「へ、へへへッ」←笑ってごまかす
自分の間違い。記事に誤りがあった場合は、即!訂正させていただきます。記事にリンクさせた
[アオモンイトトンボとアジアイトトンボ、どう違う?]をご覧いただければ、全て解決です。
Commented by itotonbosan at 2014-02-18 19:32 x
オオイトトンボとセスジイトトンボは似ていて区別がつきませんでした。
雄の肩黒条中に細線を見つけて初めて違いに気づきました。
その細線も斜めに切れていることを発見しました。
<< <サーキュレーター> 金魚の衣替え >>