視察研修・・・山梨県早川町「赤沢宿」

10月12日(金)は、静岡県住宅振興協議会視察研修のため、山梨県早川町「赤沢宿」に伺いました。木枯らし紋次郎が出てきそうな雰囲気です。紋次郎は上州新田郡三日月村でしたね。失礼いたしました。

山梨県早川町赤沢宿日蓮宗総本山身延山と、その修験霊山である七面山を結ぶ参道の途中に位置する集落です。実は、私の名前は母方の祖父が「身山」から「」の一字をいただき、名づけられました。安易な感じもしますが、この集落を見学した時に懐かしさがこみ上げてきたのは、何かの因縁?かもしれません。体の奥底に眠っていたDNAが目覚めたような気がしました。(大袈裟)
こちらのHPには、五つの「町民ブログ」がリンクしてありました。→南アルプス邑(むら)はやかわ
(過疎化する村が多い中、工夫と活気が感じられます。)
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おっ、駿河屋!
ここは、今でも住居として使われています。シルバーのアルミサッシュからは生活感がにじみ出ていました。軒下には定宿の印として、「講中札」という木札が掲げられていました。「駿河屋」はこの家の屋号です。隣の「永田町」が少し気になりますが、ここでも因縁めいたものを感じずにはいられませんでした。d0019350_10114261.jpg
■山道の石畳は、玉石ではなく鉄平石敷きのような感じです。山の斜面に石を積んで、土留めにしてあります。その上には茶畑が広がっていました。この道は身延山へと続いています。
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栄枯盛衰は世の習い」といわれる通り、この赤沢宿も今では宿としては成り立ちませんが、生活の場として形を変えながらも脈々と生き続けています。ここに暮らす人々の心意気を感じました。

こちらのブログは、赤沢宿に関わる人々がよってたかって書いているそうですので、是非、ご覧ください。
赤沢宿“よいしょっと”                                    駿河工房 今井延夫


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by surugaki | 2007-10-15 11:03 | 情報 | Comments(8)
Commented by voyager74656kicco at 2007-10-16 16:16
視察研修では、本当にお世話になりました。ありがとうございます。
「望月」姓の集落でしたが、実はわたくし、戸籍上は望月のため、
それこそ“何かの因縁?”かと。。。
配偶者の苗字なので、DNAは目覚めようがなかったですが(笑)、
ゆまぁ、順調なら、その名のお墓に入るわけですから、縁の地だったのかしら。
末筆ながら、コメント&リンクにも、御礼申し上げます。
Commented by surugaki at 2007-10-16 17:44
voyager74656kicco さん、こちらこそお世話になりました。取材記事が楽しみです。そうでしたか。
本当は望月さんでしたか。・・・因縁めいたものを感じたのはそのためですね。(小嘘) 順調にお墓に
入れますようお祈り申し上げます。また、住宅振興協議会も変わらぬご支援を賜りますようお願い
いたします。
Commented by oguchan1214 at 2007-10-16 22:53
遅くなりましたが、TBありがとうございました。
しかし、さすがカメラマンですね!写真が本当に綺麗であります。
研修でこんなところ行ったかしら?と考えてしまいました。
同じ風景でも撮る人によってこんなに変わるものなんですね。
納得・・・。

Commented by surugaki at 2007-10-16 23:13
oguchan1214 さん、私はカメラマンではありませんよ~ぅ。「静岡県住まいの文化賞20周年記念誌」
編集委員兼企画委員です。エヘン。明日は、その編集委員会でしたね。少し、遅れるかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。
Commented by 白ふずき at 2007-10-17 02:20 x
いい佇まいの町ですねー。
視察研修の「研修」の字が、わざわざ赤で大サイズなのが、
なにか言い訳じみたものをかんじるのは、ひねくれものの私だけでしょうか?

>赤沢宿に関わる人々がよってたかって書いているそうですので・・・
どこかの工務店さんのブログも、社員さんがよってたかって・・・以下略。
Commented by surugaki at 2007-10-17 05:59
白ふずきさん、朝早くからご苦労様です。「早起きは三文の徳」・・・それにしても早過ぎですね。
お体が心配です。ご自愛くださいますようお願いいたします。
「研修」がタイトルですので、分かり易くしただけです。明日からも「厳しい研修」に臨みます。
西の国から報告させていただきますね。
Commented by fuu-2005 at 2007-10-19 21:21
こんばんは。
少しご無沙汰いたしました。
ほんと、落葉の雰囲気が「木枯らし紋次郎」の世界ですね。
中村敦夫さんの楊枝、柿に刺さっているし…。^^ゞ
>生活の場として形を変えながらも脈々と生き続けています
紋次郎ばりにカッコいいですね。
あ、紋次郎とは関係ない場所でしたか。
でも、伝わってくる心意気に、私も惹かれました。
Commented by surugaki at 2007-10-19 22:34
fuu-2005 さん、私こそご無沙汰していました。昨日から行っていた下関にから先ほど戻りました。
>中村敦夫さんの楊枝、柿に刺さっているし…本当ですね。気がつきませんでした。「赤沢宿」に暮らす
人たちの心意気が村を活性化していると思います。とても良い所ですよ。是非、ブログもご覧ください。
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