休耕地の雑草観察(その4)

休耕地の雑草観察(その2)に掲載させていただいたクローバーらしき花が何か分かりました。
今日は開花しましたので、花の形から植物図鑑で調べてみました。
確かに葉はクローバーと同じ形をしていますが、クローバの花は、未だ咲いていません。
ヨーロッパ原産のウマゴヤシ、別名アルファルファでした。


d0019350_1820018.jpg明治期に渡来し、北海道などで栽培された豆科の
帰化植物
だそうです。栄養価が高く、牧草として
家畜の餌にしていたので、馬を肥やすことから
名づけられたようです。
芽生えたばかりの草は、新鮮野菜として食用に
されているそうです。

そのウマゴヤシの中に小さな白い花が可憐に咲いていました。名前を調べましたが、まだ分かりません。
ご存知の方は、お教え頂ければと思います。
右の白い花は、直径7mm程度です。大正時代に東京都世田谷区の掃き溜めで見付かり、ゴミ捨て場や、
畑などチッソ成分の多いところに生息するそうです。それで、名前は、ハキダメギクと言うそうです。
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左の犬蓼(イヌタデ)も花穂が赤く色づきました。これは、花とは思えませんが花言葉があります。
「あなたのために役立ちたい」だそうです。
エノコログサは、猫じゃらしと言われていますが、名の由来は、子犬の尻尾に似ていることから
「いぬころ草」と呼ばれ、それがなまってエノコログサになったそうです。
猫ではなく犬だったのですね。今は、赤く色づいてきました。蝶もとまります。
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こんな雑草でも名の由来や生い立ちがあり、とても興味深いですね。  駿河工房 今井
by surugaki | 2005-11-09 23:28 | | Comments(5)
Commented by buona-fortuna_ma at 2005-11-10 13:45
雑草といっても名前があるんですよね。花言葉まで!
うちにも勝手に生えて育つ名前がわからない雑草?があります。とてもきれいな紫色の花ですが図鑑にも載ってないのでわからず終いです(^^;
Commented by surugaki at 2005-11-10 18:23
buona-fortunaさん、私も名前が分からないものばかりですので、PCで検索したり、植物図鑑で
調べています。他のブログにも問い合わせをしています。宜しかったら、その紫色の花をブログに
アップしていただけませんか。名当てクイズになりそうですが、私も調べてみます。
Commented by buona-fortuna_ma at 2005-11-12 14:14
映りが悪いんですが花写真の載せました。TBしておきます。これからまた調べてみます。
Commented by brizu at 2005-12-08 17:16
surugakiさん 
すみません。マウスが調子悪く、引っかかって、何度もTBに
なってしまいました。
僕もイヌタデ好きだったので、送ろうと思って・・
けしてくださいね 。お手数おかけしてすみません。
Commented by surugaki at 2005-12-08 18:45
brizuさん、大丈夫ですよ。私も良くやります。そのときは、よろしくお願いいたしします。
戻るをクリックすると、二つになってしまいますね。つい、クセでやってしまいます。
私は、イヌタデを、北の庭に植えてあります。
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